世界災害救急医学会の晩餐会で、歌舞伎舞踊の『連獅子』や創作舞踊『天地創造』を披露しました。

医療関係者に向けて日本の伝統文化と祈りの舞を届けるため、この国際会議用に連獅子を創作しました。
歌舞伎舞踊で有名な演目の1つ連獅子。こちらは 雄壮な獅子の物語。親獅子が子獅子を谷から落とし、力をつけてはい上がる親と子の試練と愛情と絆を演じます。おめでたさの表現の1つとして日本文化では回すという所作があります。連獅子の毛を回す、また伝統芸傘を回すなど、回すことで世の中を良い流れになるよう、世界の人々との素晴らしいご縁を紡ぎ、世の中の幸せを願います。
歌舞伎俳優の市川九團次丈監修で、右近⭐︎左近、トリッキング高梁大典氏、津軽三味線松元ヒロキ氏で作ったエンターテイメントショーです。約200名の海外ゲストに歌舞伎舞踊を楽しんでいただけたと思います。

前日の開会式は、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまのスピーチで始まりました。愛子さまが公務で初めてお言葉を述べられた貴重な国際会議にご縁を頂きまして有り難うございます
世界災害救急医学会(WADEM:World Association for Disaster and Emergency Medicine)は、災害救急医療の発展と国際協力を目的とした専門家の国際組織です。世界60カ国以上から約1,000名の専門家が集結し活発な議論が行われました。2025年5月、26年ぶりの開催、場所は東京・京王プラザホテル。

監修
- 市川九團次
出演
- 孝藤右近
- 孝藤左近
- 高梁大典
- 津軽三味線 松元ヒロキ
